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設定と構成

設定には 8つのタブ があります。それぞれを順に説明します。

タブ内容
チームメンバー、招待、契約プランの概要
一般アカウント、表示設定、予約用サブドメイン
ビジネスプロフィール、連絡先、ブランディング、所在地、地域設定
通知受け取る通知の種類
通知プロバイダー通知の送信先(メール、Slack、Discord、LINE)
ドメイン独自ドメインの接続
予約フォームのカスタマイズ予約フローへのステップと項目の追加(プロ)
セキュリティパスワード、パスキー、二段階認証

ほとんどのタブはオーナーまたは管理者が必要です。セキュリティはメンバーを含む全員 が利用できます。

チーム設定

チームメンバーと権限、招待フォームがあります。現在のプランをまとめた チームのサブスクリプション カードから請求画面にも移動できます。

メールアドレスを入力し、権限を メンバー または オーナー から選びます。招待メールのリンクから参加でき、アカウントがない場合はそこからサインアップできます。

プランのメンバー数上限に達している場合、招待フォームの代わりに ユーザー数の上限に達しました と表示されます。無料プランは1名、スターターは5名、プロは50名までです。

BOOKIN の権限は3種類です。

  • オーナー — 請求やメンバーの削除を含むすべての操作。
  • 管理者 — ほぼすべて。ただし 請求と料金は除きます。
  • メンバー — 予約、ダッシュボード、スロット管理、営業時間の閲覧のみ。加えて自分のセキュリティ設定。

メンバーを削除できるのはオーナーだけです。

一般設定

氏名 と プロフィール画像(JPG または PNG、5 MB まで。正方形が最適です)。

メールアドレスと通貨はここにはありません。メールアドレスはログイン情報として管理され、通貨は ビジネス → 地域設定 にあります。

これらは 自分の画面 にのみ影響し、お客様側には影響しません。

  • ダッシュボードの言語 — English / 日本語
  • テーマ — ライト / ダーク / システム
  • 日付形式 — MM/DD/YYYY、DD/MM/YYYY、YYYY-MM-DD
  • 時刻形式 — 12時間 / 24時間

予約ページのアドレスです。

https://your-business.bookin.biz

入力すると利用可否がその場で確認され、利用可能、使用済み、予約済みのいずれかが表示されます。3〜63文字、英小文字・数字・ハイフンが使えます。

名刺、レシート、SNS プロフィールに載せるのはこのアドレスです。

お客様に見える情報をまとめて設定します。

ビジネス設定(上部)

事業者名、一覧から選ぶ 業種、予約ページに表示される 説明(リッチテキスト)。

メールアドレス と 電話番号 は必須、ウェブサイト は任意です。住所はここではなく所在地で設定します。

  • ロゴ — 正方形にトリミング
  • カバー画像 — 3:1 にトリミング。予約ページ上部のバナーになります
  • ブランドカラー — プリセットまたは任意のカラーコード。「今すぐ予約」ボタンのプレビュー付き

ブランドカラーは、公開予約ページ、埋め込みウィジェット、お客様へのメールにも反映されます。設定しておく価値があります。

画像は メディアライブラリ から選びます。

ビジネス設定(下部)

店舗を検索し、地図のピンを正確な位置までドラッグしてから、住所1・住所2・市区町村・郵便番号・都道府県・国を入力します。

この情報は公開予約ページの地図と、検索エンジンが読み取る構造化データに使われます。正確に設定してください。

  • お客様向けの既定言語 — 英語または日本語
  • タイムゾーン — お客様にとっての「9:00」を決める設定です
  • 通貨 — USD、JPY、EUR、GBP、CAD、AUD

通知設定

受け取る通知の種類を3つのスイッチで切り替えます。

  • システム — プラットフォームとアカウントに関するお知らせ
  • 予約 — 新規予約、変更、キャンセル
  • マーケティング — 製品に関するお知らせ

この設定はすべての送信先に共通で適用されます。

通知

ヘッダーのベルに未読の動きが表示され、自動的に更新されます。個別またはまとめて既読にしたり、削除したり、更新したり、過去の通知を10件ずつ読み込んだりできます。

通知プロバイダー

通知の送信先を設定します。BOOKIN が送信するすべてのメッセージは 通知とリマインダー にまとめています。送信先は5種類です。

送信先設定内容プラン
ダッシュボード既定で有効すべて
メール有効/無効の切り替えのみスターター以上
SlackWebhook URL、既定チャンネル、アイコンスターター以上
DiscordWebhook URL、既定チャンネル、アイコンスターター以上
LINELINE ログインで連携スターター以上

Slack と Discord は Webhook URL の形式を検証し、テスト ボタンも用意されています。運用前に必ず試してください。

メール配信は BOOKIN 側でまとめて設定しているため、サーバー設定ではなく有効/無効の切り替えのみになります。

LINE は LINE ログインで連携します。メッセージを受け取るには LINE 公式アカウントを友だち追加 する必要があります。

ドメイン

自社で所有するドメイン(booking.yourbusiness.com や独自ドメインそのもの)を接続できます。

ドメインを追加すると、DNS プロバイダーに登録する DNS レコードの表(種類、名前、値、TTL)が表示され、すべてコピー ボタンも使えます。その後は DNS → SSL → 公開 の順に自動で確認が進み、進捗が表示されます。今すぐ確認 で再チェックできます。

ステータスは、DNS 確認中、DNS 失敗、SSL 発行中、SSL 失敗、最終処理中、公開中です。

ドメインの認証成功、失敗、接続不可、復旧の際にはメールが届きます。

ドメインの削除にはドメイン名の入力による確認が必要です。

カスタムドメインはすべてのプランで1件以上、プロでは5件まで利用できます。

お客様の予約フローに独自のステップや項目を追加します。プロ以上 が必要です。詳しくは 予約フォームのカスタマイズ をご覧ください。

セキュリティ設定

すべての権限で利用できます。

パスワード — ここで変更します。Google でサインアップした場合は パスワードを設定 と表示されます。二段階認証はパスワードがないと有効にできないため、先に設定してください。二段階認証が有効な状態でパスワードを変更すると、先に認証コードを求められます。

二段階認証 — 認証アプリで QR コードを読み取り、確認コードを入力します。バックアップコードは安全な場所に保管してください。

パスキー — パスワードの代わりに、端末の生体認証や PIN でサインインできます。

他のデバイスからログアウト — パスワード変更フォームにあるチェックボックスで、他のセッションを終了します。セッションの一覧画面はありません。

アカウントの削除 — 4つのステップで進みます。影響の確認、オーナーである組織ごとの扱いの決定(所有権の移譲、またはアーカイブして削除)、パスワードと二段階認証コードによる確認、最終同意です。削除後 30日以内 であれば、サポートに連絡して復元できます。

  1. ビジネスプロフィールを最後まで埋める。 お客様が判断材料にする情報です。
  2. ブランドカラーを設定する。 予約ページ、ウィジェット、メールに反映されます。
  3. 地図のピンを正確に。 お客様はこれを見て来店します。
  4. タイムゾーンとお客様向け言語を、実際の予約を受ける前に確認する。
  5. Slack と Discord はテスト送信で確認する。
  6. サブドメインを早めに決めて、あらゆる場所で使う。